welina wedding をはじめた理由。

こんにちは、セキグチチグサ(グとチが多いので自分の名前がうやむやになりがちです)と申します。

 

カミングアウトが、相手に秘密を抱えさせてしまう可能性を、考えなきゃいけない。【前編】

 

自己紹介は概ねこの記事でまかなえてしまいます。前後編でかなりのボリューム。

 

ありがとうございます、LGBTERさん。

 

本当に丁寧に聞き取って、それをカタチにしてくださいました。2018年のことなのでその後変わっていることもあるのですが、私の【素】はこんなところです。

 

そして最近、働くこと、自分の経験、したいことなどを考えることが多かったのですが、

 

welina weddingという【結婚式をしたいLGBTsカップルのイベントサポート・アドバイス】というまだ何とも言えないサービスをはじめました。

 

ブライダルに関わる方との橋渡しをお手伝いできればと思い始めたのですが、

なぜこのサービスを始めようと思ったのかを少しお話ししようと思います。

 

【結婚式をしたいLGBTsカップルのイベントサポート・アドバイス】って何?

 

それ何?思われたのではないでしょうか。私がそう思います。(自分で付けておきながら)

 

〇〇アドバイザー

〇〇コンシェルジュ

 

とかっこよく言えたらいいのですが、そんなに強い感じでもないんです。

 

イメージでいうと、伴走者(強そう?)のような。

困ったときに「ねぇねぇ」と気兼ねなく聞けるような。

ちょっと頼りになる存在。

 

というのも私、2020年1月に同性のパートナーと結婚式を挙げました。

 

パートナーとの馴れ初めはここでは割愛しますが、付き合って1年半ほど経った時に一緒に住み始めたんです。

そして、ずっと思っていたことがフツフツと大きくなっていました。

 

結婚式をしてみたい。

 

同性同士の結婚式は2015年に渋谷区でパートナーシップ第一号になられた東さん・増原さんのディズニーウェディングが話題になりましたね。(残念ながら現在はパートナーシップ解消されてしまっていますが)

 

タレントの一ノ瀬さんのウェディングも大きくメディアに取り上げられたのは今でもよく覚えています。(こちらも残念ながら別れてしまっているようです)

 

もちろんメディアに取り上げられるような結婚式もいいなとは思ったのですが、

 

大勢の人に見られたいわけではなく…自分にとって大切な友人や家族と、こじんまりと、でも自分たちらしくできたらいいなと思いました。

 

友人の結婚式に呼ばれることも年齢的に多く、様々な結婚式を見てきました。

 

それはそれは目が肥えるほどに。笑

 

なので、まずは調べてみようと思い立って、ブライダル関係に勤めている友人に聞いたり、直接電話したり、見学に行ったりなどを重ねました。

 

私は性格的に調べたり、話したりが苦にならない方なのですが、

その度に、自分たちのことを伝える→大丈夫ですか、、、ね?と聞く。ということを繰り返し、時には「同性同士は対応できない」と断られてしまうこともありました。

ここの部分。

 

時代は変わりつつあると言われていますが、なかなかLGBTのウェディングが一歩踏み切れない部分なのかなと感じました。

 

何となく「受け入れる側」「受け入れられる側」になってしまう。

 

結果的に素敵な式場を見つけることができたのですが、他のLGBTsの方達でこうやって一から説明してっていうことが嫌になってしまうこともあるよな〜と思っていました。

 

受け入れてもらえるかの不安はいつでもあるのではないでしょうか。

 

そんなジャリジャリした気持ちを抱えて、疲弊したりじゃなく、結婚式ってもっと楽しいし、ハッピーなものだよね。と思い、

 

 

私が代わりに言いづらいこと、伝えづらいこと、お伝えできればいいんじゃない?

 

 

と思ったのが、welina weddingを始めたきっかけです。

 

すみません。

 

前置きが非常に長くなってしまいました。

 

もっと気楽に、でもいろんな事情を汲み取って、心地よくLGBTsのパートナーシップ、結婚というものがあってもいいんじゃないかと。

 

【結婚】という制度がないからこその【結婚式】を考えていけたらいいなと思っています。

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